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道祖神巡り [安曇野・穂高]

吹き抜ける風の冷たさが季節の真冬である事を再認識させてくれた今日の午後、
安曇野一帯に点在する道祖神巡りを行ないました。

道祖神とは……
詳しい説明は割愛しますが、村々の辻や角に石造りで祭られ、
外部からやって来る災いや悪霊から守ってくれる神様とされています。
特に安曇野地方では男神と女神が寄り添っている姿の彫られたモノが多く、
男女神となっているのは「霊などが外からやってくると『邪魔をするな』といって
追い払ってくれるからだ」というようなことが言い伝えられているようです。

(穂高の道祖神)

そんな道祖神が点在する穂高町内の散策。
すべてのエリアを見て回るにはあまりに広すぎるので
今回はごく一部のエリアを見て回るのみでしたが、
そのルートは私の事務所がある穂高神社を起点に
自宅付近の集落や田園地帯を周遊するコース。
普段は車での移動ばかりで歩くことなどほとんどないため、
見慣れた街角や田園風景が、今日は本当に新鮮に感じられました。

道祖神そのものに関する知識は皆無に近いため、歩きながら
「もうちょっと予習してきたら、もっと面白かったかも」と思ったりしたのは正直な気持ち。
ただ、土蔵や真壁造りの古い民家、それに鄙びたワサビ田と雪に覆われた山並みなど、
道祖神以外にも見るべき点は数多く存在していたので、別の意味で
今回の道祖神巡りは楽しいひと時となりました。
先週末の部材搬入でピリピリした心身をほぐしてくれる効果もあったようで
本当にリラックスした半日を過ごす事が出来ました。

(ワサビ田と雪山)

ところで今回の道祖神巡りは“新・信州人倶楽部”というサークルが主催した集まりでした。

“新・信州人倶楽部”とは……
Iターンで長野県に移り住んだ人たちのネットワークサークルとして1997年に発足。
私も2001年の春頃に入会し、現在に至っています。
今は会員数も70組を超え(家族も含めた人数ではそれ以上)、
居住地も県内だけでなく、東京や大阪などの大都市圏を中心に
信州での暮らしに憧れ、Iターンを計画している人たちも数多くいらっしゃいます。

そんなサークルの例会として今回の催しと相成ったわけですが、
この倶楽部のことについてはまた改めて書き記したいと思っています。


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