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2014年仕事納め [雑記]

冬晴れの安曇野はアルプスの眺望が最高。
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そんな快晴に恵まれた日曜日の今日は今年の仕事納め。
午前中、お客様の家にお邪魔して打ち合わせ。
年越しの案件となりましたが、少しずつ具体的に話を進めているところです。

今年もいろいろお客様、専門業者さま、大勢の皆様にお世話になりました。
つい先日新年が始まったと思っていたのにもうあと数日で平成26年もおしまいです。

今年は春先に消費税がアップしたり、
長野県では自然災害が多発したりと、
社会環境がとても厳しい一年でした。
とくに先月発生した県北部の大地震では、
大北地域の相当数の集落家屋に甚大な被害が生じました。
前エントリーにも書いたように、自分も被害実態調査のお手伝いをさせて頂きましたが、
今シーズンは雪の降り方もかなり多い様子なので、
被害家屋の屋根に積もった雪が悪影響を与えないかと心配にもなります。

ちなみに昨日は白馬村のオーナーさんのもとに仕事で出かけてきたのですが、
12月のこの時期にしては積雪量がハンパなく多くてビックリしたところです。
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そんななか今年も一年が終わるわけですが、
また新年には気持ちを新たにして、建築とまちづくりに取り組んで行きたいと思います。

というわけで改めまして、今年一年お世話になりました。
皆様もどうぞよいお年をお迎えください。
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(2014年11月28日)

建築士会で被災地に赴きました [建築士会]

今日は小谷村まで日帰り出張。

建築士会の御用で出かけたのですが、内容は
先の白馬村や小谷村を襲った地震の被災地に立ち入り、
被災住宅の復旧計画について建築技術面での相談業務を行うというもの。
といっても具体的に修繕工事について打ち合わせするというものではなく、
すでに突入してしまった雪のシーズンを迎えるなかでの応急処置と、
その後の恒久的な復旧措置について家主の方の相談を受けるという感じで、
今日のところは現状の被災状況を平面図に起こして資料として整理することを
自分が担当してさせてもらいました。
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今回訪れたのは小谷村の中土地区。
地震の名称が「長野県神城断層地震」という呼称になったようですが、
白馬村もそうだったように小谷村でもやはり姫川右岸に被害が集中しているようです。

ただ被災状況の程度は同じ村内でも集落によって差が激しく、
また同じ集落内でも建物によって被災の程度に差が大きく生じています。

地震直後、すでに応急危険度判定がなされており、
各戸には危険度に応じて赤、黄、緑の判定用紙が玄関脇に張られています。
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小谷ではすでに数十センチの積雪を観測しており、
今後ますます積雪を増していくことになります。
全国有数の豪雪地帯である同地では、冬場の本格的復旧作業は難しく、
当面はとにかくこの冬を乗り切るための応急措置が急務となっています。
被災していても比較的安全度合いの高い建物ならともかく、
黄色や赤紙判定の出ている家屋では雪の影響が不安で、
行政の支援が具体的に示されるよりも早く、住民によっては
個別に応急措置をとっている家もありました。
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今日自分たちができた作業はささやかなものではありましたが、
明日以降も引き続き建築士会のメンバーが現地入りして
被災状況を見た上での相談業務を継続することになっています。

前エントリーでは白馬村は被災しながらも、基本的には健在と書きました。
小谷村も状況は白馬のそれと同じで、村全体は元気でスキー場も問題なし。
ただ、被災された家屋の住民にとって不安が募る雪の到来でもあり、
私たちの活動が住民のそうした不安を少しでも解消できることに繋がればと、
一日作業を続ける中で改め感じた次第でした。
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(2014年12月8日)

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